Category Archives: ハーバルホーム社長の湯淺です。

安藤忠雄展 挑戦 / 国立新美術館

少し前の話になるが、国立新美術館で開催中の安藤忠雄展に出掛けた。

最近出掛けた展覧会の中で、最もクオリティが高い展覧会だった。

手間もお金もかなりかかっている。

代表作である「光の教会」を会場内に作ってしまうなど、ちょっと考えられない内容だ。
すばらしい。

ここまでくると開館10周年という節目に国がカネに糸目をつけず開催した展覧会だという印象を持ってしまいそうになるが、例えば展示素材の作成や取りまとめの緻密さや、図録すべてに安藤忠雄氏本人の直筆イラストが付属する点など思いの丈もたっぷり詰まっていた。

「人間がひと手間掛けることで、自然の魅力をより一層伝わりやすくする」安藤氏が一貫してこだわってきた建築に掛ける思いが良く伝わる非常に良い展覧会だった。

これから紹介された建築に足を運んでみたいと思う。

島全体が氏の建築といった佇まいの直島はジオラマまでありました。

やきとり 手打ちうどん 田舎 / 上尾市弁財

上尾市弁財にある飲食店、「田舎」に足を運んでみた。

「おすすめは何ですか」と聞いてみたら、「お腹が減っているなら きじ焼き はいかがですか」と返答があったので注文しました。

とても美味しくてボリューム満点の 「うどん と 鳥焼きの定食」でした。

「うまいっ」

最初に頂いたときは撮影するつもりは無かったため、掲載写真は2回目に注文した際のものです。

おなかも一杯になりますよ。

近くに駐車場もありますので、みなさんも一度足を運んでみては如何ですか。

所在地 : 上尾市弁財1丁目2-16

電話  : 048-776-1244

※お昼は出前中心のため、ランチは12時半から1時半くらいまでが良さそうです。
夜は午後4時くらいから営業のようです。

場所はこちら

埼玉住み心地の良いまち大賞 上尾市

毎年開催されている埼玉県住まいづくり協議会による「埼玉住み心地の良いまち大賞」のパンフレットが市役所にあったので頂いてきました。

中澤柾人さんに入賞して頂いたおかげで上尾市も掲載されていました。

「子どもがよろこぶ 元気なまち上尾」というタイトル。
やはり子育てをしやすい、住みよい街という印象の様ですね。

ホームページで確認すると今年の募集も既に終わり、発表まで済んでいる時期らしい。

今年の入賞作品にも上尾市が入っていることを願っています。

【音楽図鑑】The Cheserasera “dry blues tour”   下北沢CLUB Que

最近よく邦楽のアーティストを聴いている。

それもかなり若い世代のミュージシャンたちを。

CDが売れなくなって久しいという昨今、国内ではかえって多様な音楽を耳にしやすくなった様な気がする。

商業的には苦戦をしているようだけれど、よい音楽をやっていればきっといつか報われるだろう。

彼らもそんなバンドのひとつ。精一杯応援したいバンドだ。

最新作「dry blues」 は素晴らしいアルバムだ。

国内アーティストで、1アーティスト1アルバムという条件をつけたら、このアルバムは私の中で過去のトップ50に入る。

しかもこのアルバムを聴くことで、彼らの過去のアルバムをよりいっそう評価することができるようになる。

どうしてこのアルバムが売れないのだろう。にわかには信じがたいレベルの傑作だ。

 

 

この日のワンマンのライブも素晴らしいものだった。

ファーストフルアルバム「WHATEVER WILL BE、WILL BE」収録の 「No.8」!
以前から演奏されている曲のせいか、さすがに演奏がこなれている。
思わず声が出た。

 

「カサブランカの花束」では素晴らしいドラムを聴くことが出来た。日本人ドラマーを格好いいと思ったのは本当に久し振りのことだ。

 

 

バンドで武道館に連れて行くと語っていた昔の仲間のことを歌う「Blues Driver」。曲前のMCもなかなかに胸が熱くなった。

ああ、どうか、メンバーの皆様、私たちファンを武道館に連れて行って、なんて言葉が頭に浮かぶ。

 

 

私が足を運んでいるバンドの中でも、特に優しそうなファンの方が揃っている様に感じた。

聴き方も、歌をしっかり聴いて、曲間で拍手する感じ。

彼等の音楽性にぴったりの良いファンを掴んでいるなぁと感じた。

 

 

最後は360パノラマ画像での写真撮影。

私もしっかり写ることができた。

 

セットリスト

 

ファンの有姿の方によって作成されたオブジェ

【音楽図鑑】 Survive Said The Prophet / WABI SABI TOUR 2017

サバプロのWABI SABI TOUR ファイナル LIQUID ROOM 公演に行った。

 

前回のアルバムがあまりにも素晴らしかったサバプロ。かなり狭いライブハウスで見たので迫力も素晴らしかった。握り拳をあげたら、ボーカルのYoshがグーでコツンと返してくれた思い出。

 

 

 

どうしてもまた見たくなってしまってファイナルのチケットを入手。

ライブぎりぎりになって3ヶ月も前に3作目のニューアルバム「WABI SABI」が発売されていたことを知って慌てて購入。

しかし、アルバムにはなんとなく物足りない感じがした。

前回のパワフルな感じ、どこへ行ってしまったのだろう、と。

 

 

 

しかし、聴き込むにつれわかった。

WABI SABIというこのアルバムはもちろん「詫び寂び」、けれど、このアルバム単体で詫び寂びというよりも、前回のアルバム「FIXED」に足りなかった詫び寂びの部分なんだなぁ、と。

単体で聴くとなんとなく物足りないけれど、前作との二枚組アルバムだと思って聞くと、ちょうど良いとも言えるかもしれない。

個人的には前作だけで十分だけれど、このアルバムによってファンの間口は広がるのかもしれないな、なんて思っていた。

 

 

 

実際のライブももちろんニューアルバム中心だが、元々アルバム一枚あたりの曲数が多くないので、過去曲もしっかりやってくれていた。

初めのうちは、やはり前のライブの方がよかった等と考えていたが、進むにつれニューアルバムの曲が彼らの魅力をより幅広く伝えてくれていることに気づいた。

 

ライブの終わりの方で、ボーカルのYosh が「リスクがあっても新しいことにチャレンジしていくと語っていた。」

やはりこのニューアルバムは彼らにとってリスクだったのだ。彼ら自身がそれを一番よく分かって試みていることに感動すらおぼえ、静かに語っているところだったけれど、思わず声を出してしまった。

周りからは少し浮いていたが、Yoshが「すげぇ嬉しい」と言ってくれたことも忘れることができない。

 

次のアルバムとライブが楽しみです。

 

私もなんとか写っています。

当日は大雨でしたが、エントランスで前の方に傘を入れるビニール袋を取って頂きました。親切なファンの方が多い感じがします。

公式ホームページ

 

Survive Said The Prophet セットリスト

WABI

Lost in Time feat.KOIE

Network System

Bandaid

When I

Conscious

Subtraction

FIXED

Tierra

Ashes,Ashes

Listening

Again

Mirror

Fool’s gold

Spectrum

Awake You Ask Kinda Awkwardly

Follow

 

 

アンコール

3a.m.

Uplifted

【映画三行コメント】ブレードランナー2049

すてきな映画でした。

前作ブレードランナーを超えています。

これもブレードランナーがあったおかげ。

10点

 

 

汚れたグリーンのコートもまた格好良い

 

 

よいシーンです。葬ったものは…

 

プジョーなんですね

 

意味の深いキャラクターでした

 

 

デッカード登場

 

こんなシーンもあり

 

ウォレス社 社長

 

この人がらみのシーン、とても素敵でした。

 

 

最後に、3D視聴おすすめです。

IMAXではポスターをいただけました。

 

 

 

 

【映画三行コメント】 猿の惑星 聖戦記

リブート版一作目の創世紀がとても面白く、二作目がイマイチと感じていたのですが、今作は評判が良さそうだったので劇場に足を運びました。しかも前二作を予習してから。

素晴らしい作品でした。内容は少し予想と違っていて、猿たちが安住の地に辿りつくまでが描かれていました。

旧5部作への繋がりも意識した丁寧なつくりに好感が持てました。

10点

 

ほとんど西部劇っていう感じ。

シーザーの動きも素晴らしい。アンディー・サーキスは最初のアカデミー主演モーションキャプチャー俳優になりそうですね。

 

敵役

 

たたかう人間達

 

話すことの出来ない少女

 

猿との交流の場面は一時、新しい時代を予感させる

 

新キャラクター。登場時の音楽も愛嬌あり。

【映画三行コメント】 綴り字のシーズン

 

ビノシュが出ていたからという理由で視聴しました。

ことばの精みたいなものと交感することが出来る少女が主人公。

この少女が自分の力を封印することで、壊れてしまいそうだった家族がうまくいく様になる理由が、いまひとつ描き切れていない様な気がしました。

7点

スペルをきちんと言えるかどうかを競うコンクールがあるようです。

スペルを言うとき、花が咲いたり、鳥が飛ぶ画像効果あり

 

父親役リチャード・ギア 神秘主義思想の教育者は娘の能力の発現に心うばわれます

 

 

母親役ジュリエット・ビノシュ 特筆すべき点は無いように思いましたが、自然に演じることが出来ていたのかも知れません。

 

【映画三行コメント】 チャイルド44 森に消えた子供たち

 

第二次大戦後のソ連を舞台にした連続殺人を描いている。

当時の社会体制、国民生活などを丁寧に描き盛り沢山の印象ですが、なかなか楽しめました。

最終的に真相が暴かれると主人公は昇進するわけだが、だったらなんで元々~なんて気がしないでもないです。

8点

ゲイリー・オールドマン なかなか良い人役

 

殺人事件はこのシーンから

【音楽図鑑】 MC HONKY / I Am the Messiah


アーティスト名も、タイトルも、ジャケットもださい、裏ジャケも然り。

日本版の帯にはE(EELS)プロデュースと書いてあるが、こちらもかろうじて聞いた事がある程度のアーティスト。(アメリカのポストグランジ系らしいのですが、好きなジャンルでは無いためわかりません。ファンの方がいたらごめんなさい。)

どうしてこのCDを購入したのかナゾだが、結果的に正解。

ふざけた事をやっているけれど、根底にジャズを感じます。

ロー・ファイ+ジャズかける悪ふざけ といった感じのノリですが、楽しめました。
とはいえ、良いアルバムだと感じる方が多くいそうな作品ではありません。

きっと売れなかったと思いますが、日本版まで発売されてしまうなんて、タイミングってコワいですね。