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マグナム 創設の原点 / FUJIFILM SQUARE

FUJIFILM SQUAREで開催された展覧会「マグナム 創設の原点」に足を運んだのは、六本木駅で偶然広告を見つけたからだった。

ロバート・キャパ、ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド・シーモアらが創設した写真家集団「マグナム派」の本質に迫る良い展示だった。

撮影可能なエリアが殆どないため、ここでは紹介することができないが、インターネットなど検索していただくと、きっとどこかで見たことがある様な写真を目にする事が出来るのではないだろうか。

安藤忠雄展 挑戦 / 国立新美術館

少し前の話になるが、国立新美術館で開催中の安藤忠雄展に出掛けた。

最近出掛けた展覧会の中で、最もクオリティが高い展覧会だった。

手間もお金もかなりかかっている。

代表作である「光の教会」を会場内に作ってしまうなど、ちょっと考えられない内容だ。
すばらしい。

ここまでくると開館10周年という節目に国がカネに糸目をつけず開催した展覧会だという印象を持ってしまいそうになるが、例えば展示素材の作成や取りまとめの緻密さや、図録すべてに安藤忠雄氏本人の直筆イラストが付属する点など思いの丈もたっぷり詰まっていた。

「人間がひと手間掛けることで、自然の魅力をより一層伝わりやすくする」安藤氏が一貫してこだわってきた建築に掛ける思いが良く伝わる非常に良い展覧会だった。

これから紹介された建築に足を運んでみたいと思う。

島全体が氏の建築といった佇まいの直島はジオラマまでありました。

エクスパンデッド・シネマ再考 / 東京都写真美術館

先日は恵比寿へ足を運んだ。

エクスパンデッド・シネマ(上映方法そのものが個性的なかたちで製作された映画という解釈の様です)を楽しむ事が出来た。

今ならプログラムによって静止画と動画の組合せやコラージュなど簡単にできてしまう事でも、当時のアナログな手法ではなかなか悩みの多いものであった様子が良くわかった。

なかには本邦初公開というものまであって、どうやら当時は上映できなかったらしい。

大阪万博せんい館で発表されたというマルチプロジェクション作品については、うっかりすると見のがしてしまいそうな場所に展示されていたが、とても興味深かった。

かなりレアな映画を鑑賞する事が出来た。

美術館サイトはこちら


360度に配置されたスクリーンに複数の映写機(スライドプロジェクター)から静止画が映写される。当時の技術で映写のタイミングをどの様にリンクさせているのだろう。
ここだけ撮影O.K.でした。


雨の恵比寿ガーデンプレイス

ウィリアム・ブレイクと神の世界

先月、高崎市美術館で ウィリアム・ブレイクと神の世界 展を鑑賞した。

こういう世界観も好きですね。

最後のコーナーでは、旧約聖書などをテーマとした映画のポスターやコミックの展示がありました。

それにしても高崎市は時々おもしろい展示をしてくれます、さすが。

シャルル・ムンカ絵画展『Lingua Franca』

アンスティチュ・フランセ東京で開催されているシャルル・ムンカの絵画展へ足を運んだ。

わずか数点の展示であったが、なかなか興味深いものだった。

外国人の目から見たアジア文化的なものを消化しきれていない様に感じられた点が、ほんの少し残念でした。

サイトはこちら

施設内の設置されたイスもお洒落。

カフェに置いてあった雑誌のページもお洒落。

小松美羽展 「神獣~エリア21~」

先日東京ガーデンテラスにて開催された小松美羽さんの個展に足を運びました。

母校に程近い紀尾井町にこんな建物が出来ていたことにまずは驚きました。

入口に書かれた挨拶文には、彼女が抱える心のいびつさに加え、ヒトとしての異質さが感じられ、これは私にとってとても嬉しいことでした。
期待を裏切られない感じ。

今回の個展は、タイトル通りいつも以上に神獣にフォーカスされていた。

前回以上に力強い。

21の神獣というテーマを与えられたことで、創作に集中できたと言うことかもしれない。

念願のライブイベントを見ることが出来た。

整理券の入手は叶わず、別会場にてパブリックビューイングとなったものの好奇心は十分に満たされた。

神秘的なことを口にし中途半端なアートを生業としている方を見掛けることが多いけれど、彼女は違う。

彼女の場合は芸術家であり、かつ巫女(表現が適切かどうかはわからないけれど)、むしろ巫女である割合の方が多い様にさえ感じさせられる個展だった。

マリメッコ展

少し前になりますがゴールデンウィークに、ファッションブランド マリメッコの魅力を伝える展覧会に足を運びました。

本当はすぐ隣で行われているフェスに行きたかったのですが、同行者の同意が得られませんでした。

様々なファブリックが展示されていましたが、結果的にブランドが迷走していることを伝えてしまう様な内容だったのではないかと感じました。

昔の方が、デザインと主張が合っていた様に思いました。

ヴォルス――路上から宇宙へ/DIC川村記念美術館

庭園が素敵な美術館。

やっぱり企業美術館はすごいなぁ。

インスタグラムでご覧ください。

ヴォルスを見に来たのですが、ロスコの部屋がありました。圧巻!

お目当てのヴォスコもなかなかでした。

パウル・クレーをかなり細かくしたような版画など良いですね。
写真から油彩まで幅広く手掛けた芸術家です。

マックス・エルンストと同時代なんですね。

そうかもしれませんね。

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ソール・ライター展

構図のがとても絵画的で、ピントの合わせ方も絶妙。

一枚毎に感動があります。

撮さないこと、捨てることの大切さに気づかされました。

bunkamura  ザ・ミュージアム