Category Archives: 映画三行コメント

【映画三行コメント】ルシアンの青春

死んだ馬や兔、鶏が、路傍で死んでいるのではなく、まさに映像の中心となっている。

強力な画面に随時印象を操作されることで、観る者は自然とストーリーに引きこまれる。

ルイ・マル監督の傑作。

【映画三行コメント】 アナザープラネット

3度目の視聴ですが、今回もなんて素晴らしい映画なんだと感じた。

すべての画が魅力的で、各カットの長さも最適、3秒の芸術作品をつなぎ合わせた様。

希望に関する映画。

【映画三行コメント】 キングスマン

続編である「キングスマン ゴールデンサークル」の予告編は、随分目にする機会があったものの、かえって前作の印象が薄い理由を奇異に感じ、なんでかなぁと興味本位でさかのぼり視聴。

「花火」のシーンでがく然。

面白いけど暴力などの描写がかなり過激。CMでどの程度使えていたのかなぁ。

8点

良いシーンです。コリン・ファース格好良い。

足が切れる!女殺し屋参上。

この人、またこんなことやってます。

【映画三行コメント】シェイプ・オブ・ウォーター

アカデミー作品賞他4冠というこの作品、悪くないけれど、そんなに良いでしょうか。

初めの方でたまごがグツグツと煮える音など様々な音をコラージュした楽しいシーン等もありましたが、「デリカテッセン」の洗礼を受けている我々世代にとっては出来の悪い二番煎じ。

異生物との恋も悪くないけれど、そこまでかなぁ。

8点

【映画三行コメント】死よ、万歳

フェルナンド・アラバール監督による観念的な映像の多い作品。ホドロフスキー監督の盟友らしい。

スペイン内戦下にて、父を共産主義者と密告した母をもつ息子の物語。

そんなストーリーを映像が補完している感じはとくに無く、メッセージはビジュアルで感じて!と言われている様な気がします。

8点

【映画三行コメント】ミッション:インポッシブル フォールアウト

IMAXでミッション:インポッシブルを見た。今回の(いつも)迫力はまさに大画面向き。すばらしい興奮を味わうことが出来た。

内容はどちらかというとストレートで、いつもの様に二転三転するイメージより、ハードなアクション大作という印象を受けた。

出鱈目なチェイスシーンなど盛りだくさんで楽しむことが出来ました。

9点

新キャラクター。役柄の効かせ方はこの程度で良いのかやや疑問が残るが、女優本人は印象に残ります。

前作に引き続き登場のレベッカ、次作以降がかなり気になる展開に。

公式ホームページではSNSのスタンプも配付していました。

別の劇場で公開前に撮影。こう言うのって公開されると撤去されてしまいますね。残念。

【映画三行コメント】ジュラシック・ワールド 炎の王国

予想通り、「炎の王国」ってサブタイトルはあまり関係ない物語でした。

いつも通りなんですけど、しっかり楽しめました。

IMAX 3D思わず足を引っ込めてしまうシーンなど有り、迫力満点です。

9点

上の写真は、ハン・ソロを見たときの劇場で撮影したものです。

旅する黒澤明 槙田寿文ポスター・コレクションより / 国立映画アーカイブ

 

なかなかの展示会でした。

開館記念の展覧会なんですね。

黒澤明没後20年か。

常設展もかなりよく出来ていて、これはずうっと常設なのか、時々展示替え出来るのか、それ程大きくは無い館の規模を考えたときには、なかなかの力作だ。

倍のスペースを取っても良いような気がする。

川端康成がシナリオに参加したという映画「狂った一頁」が5分ほど流れていたが、なかなか興味を惹かれた。それにしても、本編を見る方法があるのだろうか。

 

後半の企画展は、黒澤明のポスター展。

世界各国のポスターが展示されていて、黒澤明の凄さを改めて思い知らされる。

各国の一流作家によるポスターはそれだけでひとつの作品としての見ごたえがある。

 

この三枚だけ撮影許可あり。

 

こんな小道具や

こんなパネルの展示もあり。

 

ちなみにこのビル、別の階には映画の上映室や

 

世界各国の映画雑誌が読める図書館などもありました。

 

もう一度何度に眠った黒澤明コレクションを見なおそうかと感じさせてくれた展示会でした。

 

 

 

 

【映画三行コメント】マイ・サマー・オブ・ラブ

エミリー・ブラントとナタリー・プレス主演の傑作青春映画。

DVDが一時期1万円を超えていて手が出ませんでしたが、たまたま安く販売されていたので、ようやく購入しました。

瑞々しいです。

10点

【映画三行コメント】裏窓の女 -甘い嘘-

ジャン=ユーグ・アングラード主演のフランス映画。

フランス映画に良くある、「えっそこ!?」と感じるような意識の流れに物語ものみこまれ、フランス映画好きで無い方には何のことやらといった感じかも知れません。

フランス風サスペンスエンターテイメント。

7点

クロチルド・クロー素敵ですね。

 

 

ケース裏面に色々書いてあります。読んでから見るのも面白いかも知れません。